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2026.10.30

口腔機能低下症について

50歳を過ぎたら、お口の機能もチェックしましょう

年齢とともに、噛む力や飲み込む力、舌の動きなど、お口の機能は少しずつ低下することがあります。

このようなお口の機能が複合的に低下した状態を「口腔機能低下症」といいます。

このような症状はありませんか?

お口の中の汚れや口臭が気になる

お口が乾きやすい

奥歯がない、または噛む力が弱くなったと感じる

舌や唇が動かしにくいと感じる

食べ物を舌でまとめにくい、口の中に残りやすい

硬いものが食べにくくなった

食事中にむせることが増えた

一つでも気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。

なぜ早めの対策が大切なの?

お口の機能が低下すると、食事がしにくくなるだけでなく、低栄養や誤嚥、全身の筋力・体力の低下につながる可能性があります。

また、噛みにくい食べ物を避けることで食事内容が偏り、さらにお口の機能が低下する悪循環につながることもあります。

そのため、症状が軽いうちからお口の状態を確認し、適切なケアを始めることが大切です。

いつまでも自分のお口で食事を楽しむために

当院では、噛む力や舌の力、飲み込む機能などを検査し、お口の状態に合わせたトレーニングや生活習慣のアドバイスを行っています。

口腔機能の維持・改善を通じて、低栄養や誤嚥などのリスク軽減を目指します。

いつまでも自分のお口でおいしく食事を楽しめるよう、気になることがあればお気軽にご相談ください。