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2025.12.18

歯周病・糖尿病と歯科治療の関係

〜安全に治療を受けるために〜

糖尿病の方は歯周病になりやすく、歯科治療の際にも注意が必要です。
歯周病・糖尿病・歯科治療は、互いに強く関係しています。

歯周病と糖尿病はお互いに悪影響を与えます

歯周病が進行すると歯ぐきに炎症が起こり、
炎症を起こす物質(サイトカイン)が血液中に入り全身を巡ります。
これによりインスリンの働きが弱まり、血糖値が下がりにくくなります。

一方、糖尿病があると免疫力や血流が低下し、
歯周病が悪化しやすく治りにくくなります。

糖尿病の方が歯科治療で気をつけること

① 低血糖に注意
歯科治療中に冷や汗・手の震え・動悸・ふらつきが出た場合は、すぐにお知らせください。
👉 歯科治療は原則食後に行います
👉 空腹での来院は避けましょう

② HbA1cと抜歯の関係
血糖コントロールが悪いと、傷が治りにくく感染しやすくなります。
HbA1cが7%以上の場合、抜歯を延期することがあります。

③ 服用中の薬は必ず申告
糖尿病の薬によっては低血糖のリスクが高まります。
薬の名前が分からなくても、必ずお伝えください。

まとめ

✔ 歯周病と糖尿病は互いに影響する
✔ 糖尿病の方は歯科治療は原則食後
✔ 低血糖症状はすぐ申告
✔ HbA1c 7%以上では抜歯延期の可能性あり

歯周病の治療と血糖管理は、全身の健康につながります。
気になることがあれば、お気軽にご相談ください。